オナ禁167日目 オナ禁で心を強くしていく
どうも。
更新ペースが遅すぎますね。
どうしましょうか本当に…
他の禁欲ブログを見ていると、凄い更新ペースで素晴らしい内容を書く人が大勢いる。
オナ禁に対する自分の意見や方法、熱い思いが文面から伝わってくる。
しかも超読みやすい!
それに比べてこのブログは…
とまあ
前置きは済んだところで本題に入ります。
現在私は、筋トレ以外に週4日ほど近所の大きい公園で有酸素運動を行っている。
ところで、走っていると色々なことを考えませんか?
今日やったこととか
今日の反省とか
将来の夢のこととか
あるいは、
人間って何だろうということとか。
この「人間とは何だろう」ということについて、走っているときにふと思ったことがあるので書いてみる。
たとえば、
同じくらいの年齢、身長、体重、持久力の人が同じペース並んで走っていると想定する。
私が10周ほどでもう無理!
と根を上げて諦めてしまうのに対して、
すぐ隣には、もう1周…、もう2周…、あるいはもう10周…
「頑張る」人たちが存在する。
実際、高校の時のマラソン大会でもなんでこいつこんなに頑張れるんだろうという感情を抱いたことがある。
この「頑張る」人たちと私の差は一体何なのだろうと考えていた。
それは、
人間の本体とは、結局のところ脳でも心臓でもなく
「心」(魂)であるということである。
心は人間のどこにあるのか、
は人類の永遠の謎ではあるが、
脳のこのあたりに私がいま~すと指をさして、自信を持って言えるかというと若干不安になってくる。
やはり、心(魂)は脳や肉体とは独立して存在するのだと思う。
そして、この「心」(魂)は強い人もいれば弱い人も存在する。
私がもう限界だと心のブレーキを踏んで走るのを止めてしまうことで、
心が強い人にどんどん置いてかれる(差が広がっていく)。
つまり頑張れるか頑張れないかの差は、心(魂)の強弱の問題なのである。
極端な例を挙げれば、
「限界まで走る」と決めて、本当に倒れるまで走り切ってしまう魂の強靭な人が世の中には存在する。
もちろんこれは、走ることだけに限ったものでない。
何に対しても真剣な人、継続できる人、諦めない粘り強い人は自分の道を自分で切り開いていくことができる。
このような人たちが成功を収め、世の中で輝いていけるのだと思う。
が、世の中そんな人ばかりではない。
私のように、心が弱い人間もいる。
もう4年前の話になるが、
私は、高校を卒業した後すぐに就職したものの、1年をもたず辞めてしまった過去がある。
辞めた後はというもの、
他の就職口を探すわけでもなく、資格の勉強をするわけでもなく、
だらだらとシコり続け、フリーターを続けて愚鈍に生きてきた。
フリーターというのは現在も変わっていない。
無職である(笑)
いや、全然笑いごとではないのだが…
だからこそ、オナ禁だけでも1年間やりとおしたいという強い思いはあるし、
何に対しても中途半端だった私が、嫌いな筋トレや運動、苦手な勉強が続いているのは奇跡に近い。
オナ禁してなければまず100%不可能だと断言できる。
何かを継続していく意志力が日に日に強くなっているのを実感している。
最後になるが、この「心」(魂)という存在、非常にやっかいである。
生きている限り一生付き合ってかなきゃならない。
(死んだ後はわからないが…)
心の強い人でも、たった1つのきっかけでぶっ壊れて弱くなってしまう可能性はあるし、
逆に弱い人も、たった1つのきっかけで強くなったりする。
脆いし、気まぐれやし、なかなか思うようにいかないのが心のやっかいなところである。
個人的な感想ではあるが、オナニーをした後の心は、ものすごーく小さく、弱くなっていたような覚えがある。
テストステロンが下がる、罪悪感など様々な要因はあるだろうが、
欲に振り回されて、心が乱れている状態に陥っていたため、やらなければならないことがいつも手付かずになって心が荒んでいた。
オナ禁をしてからは、心が大きくブレるようなことはそんなに無くなったし、強くなったように思える。
オナ禁は心を強くする1つのきっかけになり得るのは間違いない。
正直私は、もうこいつ(欲)に振り回されたくないので、これからもオナ禁を徹底し、
欲を制することで、自分の心とうまく付き合っていく術を学んでいこうと思う。
今回はこのへんで。
あと2週間でオナ禁180日!
〈追記〉次回の更新は来年の1月になると思います。8月25日現在オナ禁226日目です。
〈追記2〉9月23日現在255日断射です。あと3ヵ月程で目標の1年に到達します。
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オナ禁153日目 ブログ再開します
お久しぶりです。
前回の記事で告知したようにブログ1ヵ月休んでました。
なんか休んでる間にもたくさんの人がブログに訪問して頂いたようで嬉しいです。
さて、オナ禁も気が付けば早いもので5ヵ月目に突入した。
あと1ヵ月で半年間射精してないことになる。
毎日射精していた頃の精魂尽き果てて、死んだ魚のような目をしていた時より確実に良い方向に向かっている。
オナ禁前は正に下の画像のような感じだった↓
相変わらず将来への不安から暗くなることは度々あるが、基本的には何事も楽しいと思えることが多くなったように感じる。(運動、音楽、勉強など)
アストラル体とかエーテル体の話について僕は詳しくはわからないので、興味がある人はヨーガの本や、シュタイナーの著作を読んでみるとこの辺の心の変化について理解が深まるかもしれません。
とりあえず、この1ヵ月で感じた効果について書いてみる。
①肌
→ニキビは全くできない。というよりここ数ヶ月、ニキビというものを目にしていない。食生活も大事なのだがやっぱりオナ禁効果によるものだと思う。
②性欲
→1ヵ月前はかなりヤバかったのだが、現在はかなり落ち着いてきた。エロいものを見たいという感情もほとんどコントロールできるようになった。
というよりも結局、画面の先の女にはどうやっても手が届かないという単純な事実に、この日数に達すると嫌でも理解できるから自然と見なくなる。ポルノに割く時間なんて男には必要ない。
性欲に縛られずに、自分の好きなことに集中できる喜びはオナニーの快感よりも勝るかもしれない(笑)
③食事
→現在僕は朝抜きの1日2食なのだが、「食」への抑制が結構できるようになったように思える。以前はコンビニによるたびにちょこちょこ買い物をしていたが、それが全く無くなった。
家に帰ってから決められたものを食べるようになって、間食を我慢できるようになった。
そろそろ実験的に1日1食を実践してみるのもいいかもしれない。
あ、それと砂糖禁は普通に破ってます。お菓子は食べてないけどファンタとかレッドブルを飲んでしまっている…これだけはやめられへん。
④筋トレ
→筋トレと有酸素運動を本格的に始めて5ヵ月になるが、胸の筋肉が最近出てきた。腹筋は相当やらないと割れてこないだろう。まだまだ追い込みが足りない。スポーツセンターに行けない日も自重トレしてるので筋トレが習慣化してきた。
オナ禁1年達成したらブログで身体晒します!w
こんなところでしょうか。
なんかまとまりのない感じになってしまったが、また、ブログ再開していきます。
といってもあまり頻繁に更新できるわけではありませんが、オナ禁と向き合う戦士達に少しでも有益な情報を伝えるために僕なりに書いていこうと思います。
これからもよろしくお願いします!
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オナ禁120日目 オナ禁4ヶ月雑感
オナ禁4ヵ月達成である。
以前はTPOをわきまえずオナニーしまくっていたから少しは成長したのではないだろうか
オナ猿時はオナニーのためだけに生きていたといっても過言ではなかった。
しかしながら、120日間全く射精しないというのは何気にきつい。
実際この一週間糞みたいにムラムラしていた。
「出したい」欲、「使いたい」欲が容赦なく襲ってくる。
セクリセできる相手がいる人がうらやましいなぁ…
オナニーするといういう選択肢はない。
今までの人生で一体何回オナニーしたと思います?
5000回以上ですよ…
ヤバスギでしょ?
たまったら出さなければならないなんてネットの嘘情報を信じた結果がこれだよ。
オナ禁前の自分が「あまりにも」ひどすぎたため、オナニーするという行為そのものにトラウマのようなものまである。
もう自分の手で精を抜き取ることは一生ないだろう。
いや、おじいちゃんになって死ぬ間際に一回だけオナニーしよう。
家族に囲まれながらこっそりシゴいて射精と同時に逝こう。うん、それがいい。
こうしてアホみたいなことを書いてるとストレスが溜まってイライラしてるのではないかと思われるかもしれない。
しかし、そんなことはない。
オナ猿だった頃と比べて日々変わっていく自分が嬉しいし、頭も身体も軽くなってとても調子が良い。
気持ちも前向きになり、オナ猿だった頃の性犯罪者のようだった目もパッチリと開き、輝きがある。
このムラムラの負荷がトレーニングとリンクして、筋トレの効果も出始めている。
ここで誘惑に負けてオナニーしてしまっては、それこそストレスが溜まるだろうし、積み上げてきたもの全てが水の泡になる。
1つこんな話を紹介しようと思う。
河合隼雄(1928~2007)先生の著作
「こころの処方箋」の中にある
「耐えるだけが精神力ではない」という私が好きなお話だ。
簡単に要約すると↓
①日本人にとって精神力といえば「耐える」ことのみが強調されているのではないか
②何か大きな目標を達成するには、俺はこれだけの苦痛に耐えたのだということを美化する社会になっているのではないか(ブラック企業、ブラック部活、etc)
③「精神力」とは本来もっと豊かで、想像力に富んだものなのではないか、という話である。
私もこの自由な精神力をオナ禁に耐えることのみに使うのはもったいないと思っている。
辛い辛いと苦痛に耐えながら半年オナ禁を達成しても得られるものはおそらく少ないだろう。
それこそ、ストレスで病気になってしまう可能性だってある。
オナ禁の日数が各人の覚悟の大きさに比例するのはもちろんだが、それが苦痛を伴うものであってはならないとも思っている。
オナ禁が辛い!苦痛だ!と感じる方はまずは自分に合った日数を設定し、「オナ減」から始めてみてはいかがでしょうか。
一番駄目なのはオナニーが「習慣化」してしまうことにあります。
そして、オナ禁の考え方というものは人それぞれ千差万別なので、試行錯誤を重ねていくうちに、自分だけのオリジナルのオナ禁スタイルを確立していってください。
色々と御託を並べましたが要は
「リセットなんか気にするな!楽しくオナ禁しようぜ!」
ってことです。
目標を達成している自分の姿、かわいい彼女をゲットしている自分の姿。
そんな明るい未来を想像しながら。
じゃあ、今回はこの辺で!
〈追記〉
誠に勝手ながら、1ヶ月ほどブログをお休みしようと思います。やりたいことが多く、なかなかブログの筆が進まないのが理由です。オナ禁はもちろん継続していきます。
よろしくお願いいたします。
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オナ禁109日目 読者の皆様へのお詫びと謝罪
先日の「オナ猿は地獄に落ちる」のブログ記事について読者の皆様を大変不快な気持ちにさせてしまい申し訳ありませんでした。
私の軽はずみで書いてしまった記事で心を傷つけられてしまわれた方々に深く謝罪申し上げます。
改めて読み返してみますとあまりに独善的で、不快な気分にさせる最悪な記事を書いてしまったと深く反省しております。
記事の方は即刻、削除させていただきました。
今後もオナ禁に励み、読者の皆様に有益な情報をお届けできるように精進して参ります。
本当に申し訳ございません。重ねてお詫び申し上げます。
今後ともよろしくお願いいたします。
オナ禁107日目 エロ禁を解除してしまう
ぐおおおおおおおおおお!!
エロサイトにアクセスしてしまった…
自らの意思で!!!!!
せっかく2ヵ月以上続いてたのに…
最後にエロ禁解除した後、二度と見ないと心に誓ったのにも関わらずである。
最悪ですね。
この2ヵ月は女なんて興味ない!と極力女性を見ないように、考えないように心掛けてきたけど、やっぱり我慢して感情を抑えてきたというのが実際のところだと思う。
男という生き物は極めてエロい。
頭の中を完全にエロがない状態にするのはほぼ不可能に近い。
オナ禁していても全思考が10だとして2くらいはエロが占めている。0にするのは無理!!無理なんや…
オナ禁3ヵ月を越えてくると、とーっても超絶ムラムラする時が何度もある。
オナ禁ファイターのみんなも、このことだけはよく覚えておいてほしい。
最初の1週間が第一の山なら、3ヵ月頃が第二の山といったところだろう。
今回エロ禁を破ってしまったのは、やはりどうしてもエロいものを見たいという気持ちに押されてしまってブレーキがきかなくなってしまったのが原因だろう。
が、後悔後先立たず。
いざ見始めるともう夢中ですよ。
アダルトサイトというものは現実ではありえない、男が興奮しそうなシチュエーションばかり集められている。
こんなもの見たら、シコらざるを得ないのもわかる。
世の男が大量にオナ猿化するわけだ。
でもオナ禁に対する意思は固かった。
自分のモノには指一本触れていない。
「精子を貯めておく」というのは自分の中で最優先事項だし、もうあの頃には絶対戻りたくない。
ここはブレない。
残ったのはエロ禁を自らの手で破ってしまったというとてつもない罪悪感だけ。
いっそスマホをぶっ壊してしまうか、アクセスできないようにしてしまおうかと考えた。
しかしながら、手の届くところに欲しいものがありつつも、それを自らの意思でコントロールすることにこそ、意味があるのではないかと思っている。
そうでなければ、次もまた同じように何度も何度も何度も何度も繰り返してしまうだろう。
禁欲フリーター(名前変えました)がオナ禁を通して達成したいことは、あらゆる「欲」というものに対して感情・思考のコントロールができるようになることだ。
「心の制御はすべての基本。」
これがオナニーに人生を振り回されてきた男の最終的な結論である。
もちろん、オナニーしまくっていても世の中にはすごい人がたくさんいるのは紛れもない事実である。
その人たちは自分の中に夢中になれる確固としたものがあるのだろう。まして、それを仕事にしてしまうなんてもっとすごい。が、残念ながらそんな人は世の中でほんの一握りしかいない。
私のような、なんの才能もない凡人がオナニーしまくったらどうなるか…?
もう言わなくてもわかりますね。
私のような凡人は、オナ禁をして、性エネルギーを貯めてやっと、スタートラインに立つことができる。
今、何か行動に移せている原動力、例えば筋トレや勉強などが継続できているのは、確実にオナ禁のおかげである。
だからこそ、オナ禁の効果を最大限高めるためにエロ禁は徹底させなければならない。
人生をかけてオナ禁をしている。
ここを乗り越えなければ、一生底から抜け出せないだろう。
エロ禁の重要性を再確認するために、今回思いきってブログに記しておいた。
最後にエロ禁解除により身体に起きた悪影響について簡単に書いておく。
①眠れなくなる
→脳にエロがフラッシュバック&dopamineドバドバ
②目が垂れ下がる
→一番最悪なのはこれ。せっかくよく開いていたのに一気に逆戻り。少し妄想してしまうだけならここまで垂れ下がることはない。
③頭が重くなる
→メモリーカードで例えるなら、脳の容量が8GBだとしますでしょ?強烈なエロシーンは4GBくらいくうんです。しかも簡単にキャッシュを削除(軽く)なんてできない。しばらくの期間残り続ける。
以上、
今回はこの辺で。
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オナ禁103日目 自慰臭のする男性と電車で隣になった話
こんばんは。
オナ禁ブログ書くのって難しいですよね。
また一週間ぶりの更新になってしまいました。
突然だが、
自分のにおいに対する「慣れ」というものは怖い。
知らず知らずのうちに他人を不快にさせてしまうことがある。
今回はそんなお話である。
オナニーをし過ぎると身体から強いにおいが発せられると他の禁欲ブログでみたことある人がいるのではないか。
諸説あるようだが、射精により子孫を残したと身体が勘違いをし、一定期間メスを近づけないように強い臭いを発するという説が有力なようだ。
先日電車に座っていたところ、一人の男性が隣に座ってきた。
すると、隣の男性からもわ~んとものすごいにおいが!
加齢臭やワキガとは明らかに異なる類のにおいだった。
なんとなくだが、このにおいってオナニーの後に発せられるにおいだよな思った。
男の私ですら臭いと感じたのだから、女性はさらに敏感に感じとるだろう。
どのようなにおいかというと
油のにおい、汗の酸っぱいにおい、小学校の時の使い古したぞうきんのようなにおいをミックスしたような鼻につくにおいだった。
オエー
と鼻を塞ぎたくなる程のにおいだったが、しばらく我慢していた。
が、限界。
駅に着く前に席を立ってしまった。
路線図を確認するふりをして恐る恐るその男性の方に目線を向けたところ、
あっ…(察し)
若い男性だったのだが、とてつもない「陰」のオーラを感じた。そして直感的にこの人めちゃくちゃオナニーしてるなとも思った。それも1日に1回や2回どころではない。
なぜ、こんなことがいえるのかというと100日前の自分とその人が重なったからだ。
思い返してみると私もオナ猿だったころ、電車で隣に女性が座ってきたときは約8割の確率で席を立たれたり、向かいの席に移動された経験がある。
おそらく、私も自慰臭を発していたのだ。
最初は偶然か?
なんて思っていたがなんせ8割の確率だから偶然ではないことは明らかだった。
隣の車両に移られた時はものすごいショックをうけたのを覚えている。
自分のにおいというものは慣れているせいか、ほとんど感じとることができない。
どうして?なんでなんだろう?
と疑問に思いつつ、制汗剤を塗ったりしたがそれでも改善されることはなかった。
そんなときに偶然オナ禁ブログに出会い、そのにおいの原因がオナニーであることを突き止めた。
オナ禁をしてからは、電車で隣に女性が座ってきても、避けられるようなことは全くなくなった。
オナ禁をすると、禁欲している人とオナニーをしている人の区別ができるようになるというのは正しい。
その人から発せられる雰囲気というものもあるが、においという側面からもわかることが多い。
が、私の場合その人たちを見下すというよりも同情する気持ちの方が強い。
多分、その隣になった男性も相当苦しいはずなのだ。
複雑な気持ちになったが、なんとかしてオナ禁の存在に気がついて欲しいと願いつつ、電車を降りた。
この「自慰臭」はオナニーによるデメリットの1つではあるが、オナ禁を継続させる上で、当の本人がオナニーのデメリットを「心の底から」理解しているのかどうかは重要なポイントになってくる。
私がリセットすることは絶対にありえないと言い切れるのは、オナニーの害を心の底から理解しているからに他ならない。
今までの人生、オナニーにどれだけ苦しめられてきたのかという経験がオナ禁の強い動機となりえるのだ。
このことは後々ブログで書こうと思っている。
今回はこの辺で。読んで下さってありがとうございます。
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オナ禁96日目 夢精する「夢」をみた
今さっきだが非常に気味の悪い夢をみたので、忘れないうちにこの深夜にブログで書いておこうと思う。
昨日23時くらいに寝たのだが、下半身が非常に重くドーンとした感覚で半分目が覚めて、それと同時に精液がパンツに染み渡っていくのがわかった。精液が尿道を通る感覚はなかったから、少しの夢精で済んだのかな?と思っていた矢先
、さらに2発目。今度はドクドクと尿道を通る感覚を伴ったから、確実に射精してしまったと感じた。今まで貯めていた精液が全部出てしまったような感覚だった。
あーやっちまった、これリセットと同じやんと思いながら起き上がろうとしたけど身体が重くてしばらく布団から起き上がれなかった。
やっと起きあがって、よちよちと濡れたパンツを手で押さえながら自宅の階段を降りて1階の風呂場に行ったのだが電気がつかない。というより1階の電気全部がつかなかった。真っ暗で怖かった。
右往左往してると父親が現れて、父親がスイッチに触れるとなぜか電気がついた。それと同時に、目が覚めた。
そう、今のが全部夢だったのだ。
すぐパンツの中を触ったけれど全く濡れてなかったし、夢精もしてなかった。
正直、ここまでリアル感を伴った夢は久しぶりにみたので、逆に夢精してなかったことの方がホラーだった。
二重の夢をみたという感じで、多分今までに見た夢で1、2を争うくらい恐い夢だった。
以上、オナ禁中の奇妙な体験でした。
もう一回寝ます…
おやすみなさい。