オナ禁64日目 オナ禁による甘い匂い(フェロモン)の正体
こんばんは、オナ禁フリーターです。
様々な禁欲ブログをみていると、オナ禁で日数を重ねていくにつれて身体から甘い匂い(フェロモン)を発するようになるという記事を多くの方が書かれているのがわかる。
今回はこの甘い匂いについて思うことがあったのでそれを書いてみたいと思う。
ここからは僕の勝手な想像なので適当に流して頂いてかまいません!
今日椅子に座って、本を読んでいると、ふと自分の周りからフワッと甘い匂いを感じとることができた。
自分は特別特技などあるというわけではないが、嗅覚だけは人より鋭いと自負している。
あれ?
これってフェロモンの匂いじゃね?とその時直感的に思った。
例えるなら、花の甘い香りを薄くしたような匂いである。
人がフェロモンを知覚できる器官はすでに退化したというのが一般的な通説なようなので、自分の勝手な思いこみだったのかもしれません。
ただ、この匂いどっかで嗅いだことあんだよなぁ…
なんて思ってると気付きました。
そう
この匂い、オナニーを覚えたてのころの精液の匂いにそっくりやんけ!
花のような香り+クラッとするような刺激的な匂いだった。
オナニー初期のこの甘い匂いだけはよく覚えている。
少なくとも、今のようにタンパク質系の卵の黄身とイカを足したような生臭い不快な匂いではなかった。
これは仮説だが、この甘い匂いこそフェロモンの正体なのではないかと思う。
オナニーをして射精することでフェロモンが放出されてしまう。
そして、オナニーが習慣的なものになるとフェロモンが次第に薄まっていき、甘い匂いが失われ、本来のタンパク質系の生臭い匂いが全面的に出てくるのではないだろうか。
言い換えれば、オナ猿はフェロモンの再生産が全く追い付いていない状態ということだ。
なるほど、オナニーし続けると魅力も糞もなくなるわけだ。
つまり、この甘い匂いを保つためにはオナ禁してフェロモンを貯めておかなければならないということになる。
考えてみれば、自分も13歳で初めて射精するまで立派な禁欲者だったのだから理に叶っているといえる。
じゃあお前はオナニー覚える前はフェロモンムンムンでモテてたのか!と言われれば、全然そんなことはねーんですわ(笑)
いやー人間の身体の仕組みって謎だらけで面白いですね。
まだまだ発見がありそうで今後のオナ禁ライフが楽しみです。
じゃあ今回はこのへんで。
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